デッキの構築
まだ24日(真顔
今日の戦績は2戦2敗ですね。どちらも1手足りなかった感。
古の最終兵器を使われた時に、舞姫カウンターが出来なかったのが痛かったか。
ということで、本日はデッキの話でも。
俺がデッキを構築する上で気をつけていることは、「綺麗なデッキ」を作ることを心がけています。
例えば、第二回アルカナカップの皆さんのデッキ。ちゃみさんの物をお借りしました。
ぱっと見た時に、綺麗だなって思うんですよね。やはり。
何をしたいのか、何のためにこのカードを入れるのか、ということに関して全く無駄が無い。
美しい=無駄が無い、に繋がるので、俺は無駄が無いデッキを目指してるって感じですね。
さて、なんのこっちゃと思う人の方が多いと思うので、次からは理論的な話でも。
強いデッキとは何ぞやと。
考えた時に、「如何に自分の勝ち筋を持っているか」という事だと思うんです。
アーキタイプと呼ばれるデッキは、これらが単純明快に記されます。
珍獣、ヘレスカンナ、赤黄ミッドレンジなどなど。やりたいこと分かりますよね。
では、アーキタイプと呼ばれるまでのデッキに近づくにはどうすれば良いのか?
①カードの比率を考える。
ユニットやインセプの枚数、気をつけてますか?
インセプを増やせば突破力は上がります。やりたいこと出来るから。
しかし! 手札にインセプしか来ないという状況が起きやすくなり、やりたいことが出来ない「事故」が起きやすくなります。
個人的にタネユニットは20は必須だと思う(トリコンは除く
進化は3~6、但し1種か2種で固めること。誰かがいっていた、進化カードは特殊なインセプだと。
インセプは多くて10、それ以上は事故率がヤバイ。
そして一番重要なのが、サーチカードの枚数。アーキタイプや上手い人のデッキを見ていると、サーチカードが1/3~1/2は入っている。
即ち、手札が無くなりやりたいことが出来ない! という事故が起きにくくしているわけだ。
加えて、ちょもすさんの試合中に強いデッキを作るhttp://chomosh.hatenablog.com/entry/2014/06/14/001647ということも重要かと。
まあ要するに。
如何に事故らず、やりたい事を通せるか。が重要な事だと思います。
ではではこの辺で。
今日の戦績は2戦2敗ですね。どちらも1手足りなかった感。
古の最終兵器を使われた時に、舞姫カウンターが出来なかったのが痛かったか。
ということで、本日はデッキの話でも。
俺がデッキを構築する上で気をつけていることは、「綺麗なデッキ」を作ることを心がけています。
例えば、第二回アルカナカップの皆さんのデッキ。ちゃみさんの物をお借りしました。
ぱっと見た時に、綺麗だなって思うんですよね。やはり。
何をしたいのか、何のためにこのカードを入れるのか、ということに関して全く無駄が無い。
美しい=無駄が無い、に繋がるので、俺は無駄が無いデッキを目指してるって感じですね。
さて、なんのこっちゃと思う人の方が多いと思うので、次からは理論的な話でも。
強いデッキとは何ぞやと。
考えた時に、「如何に自分の勝ち筋を持っているか」という事だと思うんです。
アーキタイプと呼ばれるデッキは、これらが単純明快に記されます。
珍獣、ヘレスカンナ、赤黄ミッドレンジなどなど。やりたいこと分かりますよね。
では、アーキタイプと呼ばれるまでのデッキに近づくにはどうすれば良いのか?
①カードの比率を考える。
ユニットやインセプの枚数、気をつけてますか?
インセプを増やせば突破力は上がります。やりたいこと出来るから。
しかし! 手札にインセプしか来ないという状況が起きやすくなり、やりたいことが出来ない「事故」が起きやすくなります。
個人的にタネユニットは20は必須だと思う(トリコンは除く
進化は3~6、但し1種か2種で固めること。誰かがいっていた、進化カードは特殊なインセプだと。
インセプは多くて10、それ以上は事故率がヤバイ。
そして一番重要なのが、サーチカードの枚数。アーキタイプや上手い人のデッキを見ていると、サーチカードが1/3~1/2は入っている。
即ち、手札が無くなりやりたいことが出来ない! という事故が起きにくくしているわけだ。
加えて、ちょもすさんの試合中に強いデッキを作るhttp://chomosh.hatenablog.com/entry/2014/06/14/001647ということも重要かと。
まあ要するに。
如何に事故らず、やりたい事を通せるか。が重要な事だと思います。
ではではこの辺で。